七尾市議会 2020-06-15 06月15日-02号
新型コロナウイルス感染対策プロジェクトチームをつくって、七尾市においての、市内においての感染対策強化をしていただきたいと思いますが、どのような対策を取るのかお伺いいたします。 また、今後の感染対策強化を図るためにも、働き方改革の中に、ソーシャルディスタンスを保っての取組が、今後強く求められていきます。今後の様々な会議や事業などの取組の中で必要となってまいります。
新型コロナウイルス感染対策プロジェクトチームをつくって、七尾市においての、市内においての感染対策強化をしていただきたいと思いますが、どのような対策を取るのかお伺いいたします。 また、今後の感染対策強化を図るためにも、働き方改革の中に、ソーシャルディスタンスを保っての取組が、今後強く求められていきます。今後の様々な会議や事業などの取組の中で必要となってまいります。
国では現在、水の郷こまつ梯川緊急治水対策プロジェクトとして、白江大橋から荒木田大橋間約3キロメートルについて、引き堤や河道掘削、堤防強化など、重点的に河川改修を実施しているところでございます。 このたびの令和元年度補正予算において6億円が計上され、主に能美地区の堤防整備を行う予定であると聞いております。
現在、水の郷こまつ梯川緊急治水対策プロジェクトとして、白江大橋から荒木田大橋間約3キロメーターについて、引き堤や河道掘削、堤防強化など重点的に河川改修を実施しているところでございます。 また、令和元年度補正予算におきまして6億円が計上され、主に能美地区の堤防整備を行うと聞いております。
国は、平成27年に水防災意識社会再構築ビジョンを策定し、平成29年には中小河川緊急治水対策プロジェクトをとりまとめ、交付金による支援等を実施している。さらに、平成30年には防災・減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策を閣議決定し、河川等の防災のための重要インフラの機能強化などに取り組むこととしている。
そして、国のほうでは特別に水の郷こまつ梯川緊急治水対策プロジェクトと、冊子ごらんになっていると思いますけれども、そんなネーミングまでつけていただきました。もちろん完成したところはミズベリングということでウオーキングだとかさまざまできるようにもしていただいておりますが、梯川緊急治水対策プロジェクトの位置づけをして予算額をさらにふやしていただいているということです。
また、禁煙に向けた普及啓発として、地域での健康講座による啓発や公民館の禁煙の取り組みを評価する評価基準の一つとして、町内会を表彰する健康づくり推進のまち表彰の実施、また小松市民病院予防対策プロジェクトたばこ対策部会と協働した普及啓発を行っております。
そのような中、国は、全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえた、中小河川緊急治水対策プロジェクトを取りまとめ、浸水被害対策の一つとして、中小河川の河道掘削を盛り込んだところである。
この議案は、洪水回避等を目的とした流量確保のための中小河川緊急治水対策プロジェクトが、中小河川を管理する自治体にとって真に活用しやすい施策となるよう取り組むことを国に求めるものであり、意見の案文については、皆様方のお手元に配付してあるとおりでございます。 議員各位には趣旨を御理解の上、何とぞ御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(荒川一義君) 説明を終わります。
そのような中、昨年12月、国土交通省は中小河川の豪雨対策を強化するため全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえた中小河川緊急治水対策プロジェクトを取りまとめ、河道掘削についても再度の氾濫防止策を盛り込みました。 しかし、このプロジェクトはおおむね3カ年の時限的措置であり、河道掘削の対策箇所についても重要水防区間のうち、近年、洪水により被災した履歴がある区間と限られています。
とりわけ民泊等宿泊対策プロジェクトが立ち上げられ、住宅宿泊事業法案に対応するため、地域の実情を反映する仕組みなどが検討されることとなっています。今回成立した住宅宿泊事業法では、多様化する宿泊ニーズへの対応のため、民泊の活用が求められるとの趣旨が盛り込まれると聞いております。
具体的な取り組みの一つとして、平成27年度に病院内に予防対策プロジェクトとして、糖尿病部会、高血圧部会、この2つの部会はことしの4月に統合して生活習慣病部会としましたが、そのほかにも認知症部会を設置し、昨年度には多くのがんの原因にかかわるということでたばこ対策部会を設置し、生活習慣病やがんの予防、認知症の早期発見、早期治療の啓発、啓蒙を推進してきたところでございます。
また、教育委員会の中でもいじめ対策プロジェクトのような、さまざまな各全国的にいじめがないクラスづくりのそういう取り組みをやっているところもあると聞いております。しっかりとやっていただきたいと思いますので、そこら辺の教育長のまたさらなる思いというか、決意を一言いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(岡部俊行君) 近江教育長。
次に、国では関係省庁が連携し、手取川崩落地対策プロジェクトチームを立ち上げ、また国の出先機関では、手取川等濁水関係連絡会を開催しながら崩壊地の応急対策を進めてきたと思いますけれども、十分な情報の共有と連携が図られたのかお伺いしたいと思います。 この対策工事は、関係各分野や市民の皆様も大変心配をされております。
その後、石川森林管理署におきまして専門家を交えた手取川崩壊対策プロジェクトチームが設置され、そしてこの6月2日には私も参加し、ヘリコプターによる現地調査が行われたところであります。翌3日には都内において、また西川議長ともども国土交通省・農林水産省・環境省・林野庁に対し迅速な対応をお願いしてきたところであります。
次に、中古住宅及び空き家の購入費を補助する制度を創設してはとの御提案でありますが、現在、人口減少問題対策プロジェクトチームで定住促進事業を含めた人口問題に対する各種施策の検証、新たな事業の検討を行っていることから、新年度に新設される人口問題対策室で検討してまいりたいと考えております。
質問の最後になりますが、加賀市人口減少対策プロジェクトについてであります。 私も議員になりました平成15年からこの質問を毎年毎年やってきました。しかしながら、今までの市長は、なかなか積極的には取り組んでいただけなかったのが現状であります。宮元市長になられて、こうした取り組みを積極的にやっていただけるということで、市民にもその心意気が届くんでなかろうかなというふうに思っております。
また、全国知事会次世代育成支援対策プロジェクトチームは、下村文部科学大臣に対し幼児教育の無償化、奨学給付金の拡充など子育て世帯の負担軽減策の実現を要請したところ、下村文科大臣は家庭を築く若者をふやすためにも必要だと、大賛成だとして応じたということが報じられておりました。 これから人口減社会の中、若いお母さんになっていく人たちのためにも絶対やらなければならないことではないんでしょうか。
今年度は、機能評価受審対策プロジェクトチームを立ち上げ、管理者みずからがリーダーとなり、院長、看護部長をはじめ職員が一丸となって取り組んでいる、そういう状況でございます。 認定病院は地域に根差し、安心・安全、信頼と納得の得られるサービスを提供すべく常日ごろ努力している病院と認められるものでございまして、当院も受審し、よりよい病院づくりを目指していきたいというふうに考えております。
4月23日、京都府亀岡市での事故、さらには千葉県館山市や愛知県岡崎市など立て続けに起きた痛ましい事故を受け、公明党は即座に通学路の安全対策プロジェクトチームを設置し、平野文部科学大臣に緊急提言を行いました。 その中に、文部科学省が主導し、警察庁などの関係省庁と教職員、保護者らで構成する通学路安全対策協議会の設置が盛り込まれております。 白山市におきましても、同様の取り組みが必要であります。
目標を定め、緻密な計算、計画による人口増加対策を推し進める人口増加対策プロジェクトチームを立ち上げ、人口減少数県下ワースト1からの脱却を図っていくためにも必要であります。チーム設置についての市長の考えを賜りたく存じます。 次に、湾岸道路の整備について伺います。 3月11日、昨年あの大震災が発生した日であります。被災地の方々には1年が経過をしようといたしております。